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船瀬俊介 公式HP 船瀬俊介は、環境問題を専門とするジャーナリスト、評論家、エコロジスト。
1950年福岡県に生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。
地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。
著書に、『抗ガン剤で殺される』(花伝社)、『あぶない電磁波』(三一書房)、など140冊以上。

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船瀬俊介 公式HP
船瀬塾 「船瀬塾」の開講あいさつ
 知らないことは罪である。
 知ろうとしないことは、さらに深い罪である。

文明の大崩壊が始まった——。
過去200年の近代主義が、音を立てて瓦解している。
近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であった。
その化けの皮がはがれ、狼の貌(かお)が露(あらわ)になってきた。
それは狡猾、凶暴な詐欺師、人殺しの貌(かお)である。

地球という惑星を支配する“かれら”が狙うのは、人口削減である。
“家畜”の数を10億人にする。
60億人を“処分”する。
残りは支配者に仕える奴隷とする。
古代奴隷社会が“かれら”の夢想だ。

近代から現代にいたる全ての戦争は、人口削減と巨大収奪のために“計画”されたものである。
若者は祖国同胞ではなく、軍事産業に生命を捧げたのである。

人口削減と利益収奪——“人殺し”と“金儲け”。
これが、近代の謎を読み解くキーワードだ。

現代医学も同じだ。正体は、病人狩りビジネスである。
医療は詐欺と殺戮の荒野と化した。
虐殺された骸(むくろ)の山は、地平に連なる大山脈を築いている。
白亜の病院に並ぶ患者たちは、死神の祭壇への生贄である。
病院は有料屠殺場と化している。

栄養学も“家畜”の肥育法に堕落し、食品学は“毒物”の調合化学に成り果てた。

農学も“毒”を地にまき“毒”で育てる。
食物は怪物に変じ食卓に忍び込む。

建築学も全て“かれら”に支配された。
こうして“毒”が潜む建築が地上に溢れる。

 「医・食・住」
  ……それは、“かれら”に完璧支配されている。

 教育とメディアで人類“洗脳”
 ……「狂育国家」「幻想社会」に我らは棲む。

めざめよ!
“かれら”の虚構「火の文明」は大崩壊しつつある。
崩壊の荒野に、新たな芽吹きが生まれつつある。
それが「緑の文明」だ。
家畜から人間へ、隷属から自立へ、迷妄から希望へ
——集い、学び、共に新たな惑星の未来を築いていこう。

2014年4月17日 塾長 船 瀬 俊 介

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ご苦労さん大学 初代学長 船瀬俊介先生 の意志 『子供たちの未来を守る』 を踏襲します。
医食住、こころ、その全般においてグローバリズム(※)に操作されたマスメディアによる間違った情報が蔓延しています。
その結果、知らず知らずの内に人間の価値観や行動様式に大きな歪をもたらしています。
5963College では、広く全国民、全療法家・専門家の皆さまに向けた「真実を問う活動」を勉強し、そして伝えて行きます。

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